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長谷川等伯 重要文化財「枯木猿猴図」京都・龍泉庵蔵 東京会場:前期陳列2月23日(火)~ 3月7日(日) |
一代で命脈の尽きた悲運の巨匠長谷川等伯という生き様豊臣秀吉に重用される時代の寵児、三玄院襖絵の無断での揮毫、御所の障壁画をめぐる狩野永徳との確執、長男の夭折、篤い信仰と一族への祈りが込められた大涅槃図――。波乱に満ちた、長谷川等伯という巨匠の人生。時に精緻に、時に豪放に描かれたその作品には、彼の生涯が見られます。2010年は、等伯の没後400年。本誌『Kanon』Vol.17では、東京国立博物館で2010年2月より開催される大回顧展『没後四〇〇年 特別展 長谷川等伯』の詳細情報と併せて、展示作品も紹介します。 |