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古来より水墨画家に愛された最高級の青墨・東風9,450円。手前は看板商品・紅花墨12,600円。
写真/齋藤ジン
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墨の老舗、奈良『古梅園』
墨画界を支える430年の意匠
繊細かつ丁寧な手仕事と長い時間をかけ、昔ながらに墨師が墨に命を吹き込む――これが、432年の老舗『古梅園』の墨作り。静かなる古都の時間から生まれる伝統の意匠を求めて、水墨画に欠かせない“墨”の生まれる里、奈良へ足を運びました。本誌『Kanon』Vol.17では、15世当主の松井淳次さんの案内による『古梅園』の墨作りの現場を紹介します。
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