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漆の贅沢を日常に

『輪島キリモト』漆の蒔地シリーズ

 

『輪島キリモト・桐本木工所』は昭和のはじめ、初代・桐本久幸が独立したのがはじまり。昭和40年代はじめに座卓、飾棚、屏風などの家具を作り出す設備投資を行い、卓上の小物・器、和洋家具全般、建築造作関係に至るまで、他に例を見ない幅広い木工製品を作り出しています。

その代名詞のひとつが、木を素地として使い漆を塗る漆器。「扱いが面倒」「かぶれるのではないか?」「価格が高い」など、漆器の良さが伝わらず、欠点らしき点ばかりが強調される現状を憂い、代表補佐・桐本泰一氏は、少しでも漆器を今の生活に馴染ませたいと試行錯誤を重ねた。

そのひとつの結果が漆の蒔地シリーズ。塗師との共同で開発したこのシリーズは、良質な木地と漆を厳選し、漆器としての質感を出しながら表面硬度を高めたもの。金属のカトラリーが使え、手入れも容易です。

   

小福皿・大44,100円(直径243×48mm)。手にしっとりと馴染む質感が、漆の魅力を物語る。

 

小福椀・大13,650円、中12,600円、小11,550円、小小10,500円。大小さまざまなサイズがかわいらしい。色は黒もあり。

 

カップ・中16,000円。サイズは大・中・小とそろう


輪島キリモト・桐本木工所

石川県輪島市杉平町成坪32
0768-22-0842
http://www.kirimoto.net/