写真/齋藤ジン
期間:2009年11月30日(月)~12月25日(金) 価格:すべて1,200円(税込)
※各1日5食限定です。 ※デザートの写真はイメージです。内容は若干変更になる場合もあります。
―― 藪柑子恋とは遠き日の言葉(藤田はる子)
蓮根や京人参など5種類の野菜を白餡に練り込み、寒天で固めました。
―― 菊燦と海を渡りし文化の灯(藤田はる子)
柚子の甘露煮、アイス、クリーム餡を包んだクレープに紅白の羊羹を添えました。
―― 冬日落つ豊旗雲を彩りて(塩澤幸子)
ドライフルーツ入りの浮島の上に、白羊羹と錦玉羹で夕焼け空を表現しました。
―― 三が日残れる雪の上に散る ふか紫の五ひら六ひら(河村郁子)
シナモン風味の餡が入った姫林檎のワイン煮。氷餅、綿飴でふんわり仕上げました。
―― ふるさとは野いばらの白に閉ざされて 辿りつけないその闇の奥(筒井里美)
紫芋餡で作ったきんとんを薄く伸ばし、サンザシのわらび餅を包みました。
―― 君恋うる思い整い立つ厨 かぶら蒸しの白に透けゆく心(荒井登貴子)
粗めにおろした梨と蓮根粉で作った餅で、巨峰と砕いた胡桃を包みました。
―― 寒牡丹藁つとっこに包まれて 古都鎌倉に淡雪の降る(手塚光子)
牡丹の花は洋梨を蜜煮にして色をつけ、藁つとっこの上には淡雪羹を添えました。
―― 春となる雪かも知れぬやさしくて 無心に降る音目を瞑り聴く(村雲貴枝子)
生麩と鹿の子豆が入った和三盆のロールケーキに、ピンクの新挽粉を振りかけました。
甘味・割烹『松濤 粋』
東京都中央区銀座7-8-9 『宗家 源 吉兆庵』銀座本店3F TEL/03-3569-2361 http://www.kitchoan.co.jp/ 喫茶/11:30 ~ 17:30(LO17:00) ランチ/11:30 ~ 15:00(LO14:00) ディナー/17:30 ~ 22:30(LO21:30)※土曜 ~ 21:30(LO20:30) 定休日/夜の営業のみ日曜休