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“桜鯛の薄造り”は、淡路島の鯛を使用。東京で瀬戸内の鯛が使える店は少ないという。

写真/伊東武志

 

春の鯛料理を楽しむ

赤坂とゝや魚新

春は旬の魚が多く献立が豊かになり、魚好きにはたまらない季節。なかでも、やはり鯛、しかも関西の鯛がいいそうです。こちら『赤坂とゝや魚新』では淡路島の鯛を存分に味わえます。もともと明治23年創業の魚屋で、魚屋の厳選した新鮮な魚が食べられる店。魚好きに愛されているのにも納得。「東洋美人」「十四代」などおいしい日本酒も揃っており、日本酒を楽しみに来るお客さんも多いそうです。

“尼鯛の桜蒸し”。春にこれを目当てに訪れる客も多い。道明寺粉と桜の葉で尼鯛を包んであんをかけたもの。蓋をあけたときに広がる桜餅の香りが素晴しい。


赤坂とゝや魚新

東京都港区赤坂5-1-34
03-3585-4701
http://www.uoshin.ne.jp/
営業:11:30〜14:00(LO)、17:00〜21:30(LO)
定休日:日曜・祝日(土曜日は夜のみ)