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Feature

銀座・和光ホールの個展会場にて。

写真/齋藤ジン 撮影協力/株式会社和光

『日経おとなのOFF』に連載していた仏像写真をまとめた写真集『極楽園』を2009年4月、日経BP社より限定2,000部発売。B4サイズ256ページという充実した内容で税込み15,000円。4月8~16日、同名の写真展を銀座・和光で開催し、好評を博した。

 

Kanonインタビュー

三好和義

突き抜けるような青空と透き通った海を、この世のものとは思えないほど美しく撮影した“楽園”の写真で知られる三好和義氏。そんな三好氏が近年力を入れている仏像写真が、このたび写真集『極楽園』として発表されました。本誌『Kanon』Vol.15では、多忙を極める三好氏を、同名の展覧会会場に訪ねてインタビューを刊行! 写真を始めた中学生のころの記憶、昭和を代表する写真家・土門拳への憧憬、経験を重ねるなかで次第に深めていった仏像や日本文化への興味など、写真の背景にある三好氏の熱い思いをうかがいました。

三好和義 ● みよし かずよし

写真家。1958年生まれ。徳島県出身。13歳のときに沖縄を訪ねて以来、タヒチ、モルディブ、サハラ、ヒマラヤ、南極など世界各地で『楽園』をテーマに撮影を続けている。1986年、写真集『RAKUEN』で木村伊兵衛賞を受賞(当時最年少)。作品はニューヨーク・ジョージ・イーストマンハウス国際写真博物館に永久保存されている。2004年、藤本四八写真文化賞を受賞。四国八十八カ所の作品は切手にもなって発行されている。