
古の風におう 京都・嵐山へエッセイスト・麻生圭子かつて貴族たちが都の喧騒から逃れるため、訪れた場所が嵐山。古来より、景勝地として名高い嵐山は、平安の風情を今に残し、人々をひきつけてやみません。そんな嵐山でゆったりと時を過ごすには? エッセイスト・麻生圭子さんが嵐山を訪ねます。 |
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小さな旅が似合う場所嵯峨、嵐山は古から、都人たちに愛されてきました。平安の世とはいえ、人の世です。この地は、喧騒から逃れつつ、休息をとる、都人たちの心の“離れ”だったのではないでしょうか。 |
エッセイスト。大分県出身、東京育ち。作詞家を経て現在はエッセイスト。99年より町屋暮らしを始め現在は2軒目の町家に。『東京育ちの京都探訪〜火水さまの京〜』(文藝春秋)が好評発売中。
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